2020年7月27日放送 有吉ゼミ 八王子リフォーム アイキャッチ

「有吉ゼミ」八王子リフォーム 指原莉乃さんの自宅で使う家具3つ

本日19時に日本テレビ系列で放送された「有吉ゼミ」。

本日はヒロミさん八王子リフォームの回。

指原莉乃さんの自宅で使用する使い勝手の良い家具の作成依頼でした。

ネコちゃんと暮らすために使いやすい家具を

自宅で飼っている3匹のネコを溺愛する指原さん。
そのネコちゃんのために、使い勝手の良い家具を作って欲しいというお話に。

特に悩みのタネなのが、床で幅を取る猫のトイレ3つ。

ペットのトイレは確かにスペースを取りますね。

 

アルミパイプの柱を溶接して骨組み作成

今回の家具は板を合わせるのではなく、アルミパイプをカット&溶接でメタルフレームから作成。

溶接もお手の物です。

これ、学校の技術の授業でで実習したりするのですが、男性でも案外できない人は多いですよね。

そこに弟子のジェシーさんがやってきて、棚用の板をカットするよう命じます。

ここで作成したのが、オーク材を使用した突き板

本当は無垢材を使用すれば味が出るのですが、ちょっとお値段が張ります。

その点ベニヤ板に薄い木材のシートを貼れば、安価で良い感じの板が手に入るのです。

オイルステインで表面にツヤと味を加えると、アンティーク調でシックな色合いに。

※初心者にはハケが不要ですぐに濡れる「ペーパーステイン」もあります。

昔は板の表面加工といえばペンキを塗るのが一般的でしたが、ペンキだと爪で引っかけた時に塗装面が剥がれて目立ちやすくなります。

オイルステインやワトコオイルなどは、塗装ではなく素材にしみこませつつ模様を生かすので、多少キズつけたりしてもあまり目立ちません。

ネコがいる環境を考慮して、こういった加工にしたのでしょう。

横のカット面は「木口(こぐち)テープ」で仕上げます。

この木口テープ、プロも使うことが多いですが、接着を怠ると時間経過とともにはがれてきますのでご注意ください。

逆にしっかり接着できれば、切り口をきれいに加工できるスグレモノです。

 

②既存のドレッサーに合わせたかわいい丸形キャビネット

続いては指原さんがいつも使っている角が丸いドレッサーの横に置くキャビネットを作成。

棚板は楕円形にカットし、曲線はトリマーで丁寧に削っていきます。

その際に謎の円形のミゾも仕込む。

丸くカットしたベニヤを、横板と組み合わせて3段のキャビネットの形を作っていきます。

なんとか形にしたところで、今度はなんと違和感がないようにドレッサーと素材を合わせようと奮闘します。

指原さんのドレッサーは表面がサテンのような生地で覆われた北欧風。

ディズニー映画でプリンセスが使うような、思わず女子があこがれてしまうお姫様チックなデザイン。

これと見た目を寄せようと、板をひたすら細長くカットし、1枚1枚面取り(カドを滑らかにすることです)していきます。

小さいところ、細かいところまでボンドで貼り付けていくさまはまるで伝統工芸品を手作りしているようです。

そうして出来上がったのは、まるでギリシャのパルテノン神殿の柱のような格調高い丸形

 

同じ色のカラースプレーと大理石調の天板

これだけでも十分かわいいですが、ヒロミさんはドレッサーと色を合わせるために、パープルグレーのカラースプレーを吹き付け塗装します。

3段の収納は一段目と二段目が引き出し、一番上はなんと開き戸。

そこにターンテーブルを仕込み、奥の小物も回して取り出せるようにしました。

このターンテーブル、観葉植物を置いたりしてもいいですね。

そして引き出しなどの取っ手、つまみには天板と色を合わせた石調のものを使用しました。

これはかわいいですが、ちょっと使いづらそう。

ここは個人的に、ヨーロッパ調のこんな感じのハンドルだとシンプルな上につかみやすくて良いと思います。

 

③キラキラゴールドのドライヤースタンド

ジェシーさんが再度合流し、最後の一つのドライヤースタンドは彼が作ることに。

そこで取り出したのはゴールドの真鍮板!

まさかの金属登場に思わず目が丸くなります。

そうして作りだしたのは、表面がゴールドの板で輝く表彰盾のような代物。

ここに手すりのような円柱状の木材を10cmほどカットし、取り付け。

見た目はごついアクセサリースタンドといったところですが、なんと円形に孔があいているダイソン製のドライヤーの穴部分をひっかけて収納するようにしたのです!

ダイソン Dyson Supersonic ionic アイアン/フューシャ HD01ULFV2IIF
Dyson(ダイソン)

普通のドライヤーを想像していたので、予想をひっくり返されました。

しかし、これはこのドライヤーだけにしか使えません。

他に用途があるとしたら、ネックレス掛けでしょうか?

 

初心者には溶接不要のクランプレッグがおすすめ!

今回はアルミパイプのカットに溶接と、本職もうなる技術を魅せたヒロミさん。

しかし一般人は溶接までは手が届きません。

そんなとき便利なのは、板にかませるだけのクランプレッグ。

脚が金属製なので、ホワイトでもブラウンでも無垢材と合わせるとそれだけでテーブルや棚が作れます。

欲しいサイズを測ってホームセンターでカットしてもらえば、簡単にオーダーサイズの家具が作れちゃいます。

私のおすすめは「NOASHI」社のシェルフ用鉄脚

NOASHI社製クランプレッグ シェルフ用鉄脚

今回は1時間と短めでしたが、細かい装飾に力を入れるヒロミさんの繊細さが際立つ回でした。

ジェシーさんも手際がよくなってきて、回を重ねるごとに腕を上げているのがわかります。

 

次回の八王子リフォーム、いつになるかしら。

待ち遠しいです。

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