自分でコーキング実践編 アイキャッチ

初めてでもかんたん 自分でコーキング補修② 実践編

ayanozです。

前回の記事の続きです。

初めてでもかんたん 自分でコーキング補修 ①準備編

今回はコーキングの実践です。

実際に我が家でコーキングした写真とともに解説していきたいと思います。

 

かんたんコーキング いよいよ作業に入ります

①作業場所のセッティング

高い場所の作業をする場合は脚立を設置します。

転倒防止のために床にすべり止めを敷きましょう。

作業の際は足元には十分注意しましょう。

すべりやすい靴下は危ないので、室内ならいっそ素足が良いかもしれません。

すべり止めが無ければ新聞紙や古いバスタオルでも良いです。

転倒防止のために脚立の下にすべり止めを敷きましょう

 

②コーキングする部分をきれいにします。

古いコーキング剤があると新しいコーキング剤と密着せず、仕上がりがデコボコする可能性があります。カッターかへらで、壁をキズ付けないようにゴリゴリそぎ落としましょう。

壁と無目枠のすき間をコーキングします

 

私が使っているカッターは、おしりにこんな部分が付いていて便利です。

段ボールのガムテープを中身を傷つけずに開ける目的もあるようです。

オルファ製 カッター
オルファ 192B スピードハイパーL型
 

細かいカスは乾いた布でこすり落とし、カビや黒ずみがある場合は布に洗剤や漂白剤などをしみこませ、壁紙が変色しないようにこすり落としたあと表面の水分が乾燥するまで待ちます。

(濡れたままではコーキング剤が密着しません。)

 

③マスキングテープを貼りましょう

マスキングテープを貼りましょう

(写真を撮る前にコーキング剤を充填してしまったので、一度拭き取りました。ちょっと汚いです。)

余分なコーキング剤を残さないように、また仕上がりがキレイになるように、マスキングテープで目張りをします。

入口枠と壁をカドから5mmほど開けて、平行になるようにまっすぐ貼っていきます。

 

 

④コーキング剤を充填していきます。

目張りが完了したら、コーキングしていきます。

※注意!コーキングチューブのフタは作業終了後保存のためにまた使うので、捨てないでください。

コーキング剤の注入口をあてがって、線を描くように。

コーキング剤は多すぎても少なすぎても失敗するので、マスキングテープにぎりぎり迫る程度が良いでしょう。

コーキング剤を注入していきます

 

だいたいこのくらい。

 

⑤へらで均して余分なコーキング剤を除去します

へらで均しつつ余分なコーキング剤を除去していきます。

カドに対して直角に、進行方向に少しだけ倒して、すすすっと進めていきます。

しばらく進めるとへらにこんな感じで余分なコーキング剤が残るので、いらない布か紙になすりつけます。

コーキング剤をへらで均していきます

 

メンディングテープ部分にはこんな感じでコーキング剤が残ります。

はみ出していなければそのまま剥がしてOKですが、はみだした部分は柔らかいうちに濡れた布で拭き取ります。(布はコーキング剤が付着すると取れません。捨てても良いものを使いましょう。)

 

コーキング作業が完了したら、乾燥させるためにこのまましばらく放置します。

均しが終わったら、約半日以上放置します

⑥コーキング剤が余ったらきちんと始末しましょう

コーキングは一度に使い終わることはめったにありません。

打ち込みが終了したら、ノズル部分は外してコーキング剤を除去します。

つまようじや布こよりで拭き取り、洗面器に溜めた水できれいに洗います。(コーキング剤の固まりが排水パイプの中で詰まらないように、水で薄めて流すためです。)

ノズルは水分を完全に除去して、コーキングチューブは乾燥を防ぐためにきれいにしてフタを閉めて保管しましょう。

使用途中のコーキング剤はきれいにしてから保存しましょう

 

⑦マスキングテープを剥がします。

乾燥したら、メンディングテープを剥がします。壁紙などの表面が剥がれないように、ゆっくりと90度以上の角度で剥がします。

乾燥したらマスキングを剥がします

⑧コーキング作業終了です。

完成!作業時間は1時間、乾燥は 時間、片付けを含めると 時間の所要時間になりました。

仕上がりはこのような感じ

コーキング仕上がり画像

ビフォア&アフターを比べてみると…

コーキング ビフォア&アフター

このような感じになります。いかがでしょうか?

 

今回は壁紙用のを使用しましたが、水にぬれるような場所のコーキング剤は、シリコンなどの防水性があるものを使用します。

これについてはまた後日実演したいと思います。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。