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コロナ禍の夏対策5選!おうちの採風DIYでウイルスと暑さ対策

おうちでできるコロナ禍の夏対策、暑さ対策を紹介します。

2020年、季節はもう初夏。

今年の夏はいつもとはちょっと違います。

それは新型コロナウイルス対策もしなくてはいけないこと。

おうちでできる新型コロナウイルス対策のひとつとして「換気」があります。
厳しい暑さの夏も「換気」と「遮熱」をすることで室内を快適に保ちつつ光熱費を抑えることもできるのです。

でも住宅密集地で窓を開けて換気するとき、気になるのは、「外部の視線」です。

それに効率よく換気したいけど、冷房や除湿ばかり使っていると体が冷えて体調不良にもなってしまいます。

そこで今回は、自分で取り付けられて猛暑対策にもなり、換気をしつつ省エネにもつながる採風DIYやグッズなど新型コロナウイルス対策5選を紹介します。

 

新型コロナウイルス対策1:効率の良い換気にしよう!

換気は窓を開ければOK、というわけではありません。

空気は入口から出口に流れるので、例えばすぐ近くの窓を2つとも開けた場合はせっかく室内に取り入れた風が家の中を通らずすぐ出て行ってしまいます。

※画像作成 ayanoz

一番理想的なのは、玄関や勝手口から入った風がリビングや浴室へ抜けていく流れです。

※画像作成 ayanoz

換気している時はエアコンを使えないので、なるべく室温の上昇を抑えつつ風がすべての部屋を通るようにします。

風が弱い時は扇風機を使って空気の流れを作るのもアリです。

この換気の法則を守りつつ、開口部(ドアや窓の部分)に網戸や遮光シェードを取り付け、太陽光による室温上昇を防ぎます。

 

対策2:紫外線カット機能付きサンシェードで日光・雨水・視線をカット

換気は絶対に窓を開けることになりますが、時間によっては直射日光が当たり室内温度が急上昇。

雨天時は雨水が入り込み、さらに外部からの人の目も気になります。
そんな悩みを一気に解決してくれるのがサンシェードです。

「遮光カーテンやスクリーンじゃダメなの?」と疑問に思われることでしょう。

実は直射日光にさらされたドアや窓こそが室内の温度を上げる原因になります。

夏の厳しい日差しが当たった窓そのものがまるで焼けた石のように熱を持ち、その熱が火鉢のように室内を温め室温の上昇へと繋がってしまいます。

そのため夏場は室内より室外で日光を遮ることが大事なのです。

 

リクシル:スタイルシェード枠付け(壁付け、天井付けもあります。)

遮光と通風DIY リクシル:スタイルシェード

まるでロールカーテンのように室内から簡単に上げ下げできるサンシェードです。

サッシがリクシルや旧トステム製などの単体サッシ半外付型なら、穴を開けずに枠にネジ止めできます。(アナノン構造)

他社サッシやシャッター、雨戸サッシでは取付不可の場合があり、その場合はビスでサッシ上の壁や天井(軒裏)に穴を開けて設置します。

※壁や天井に取り付ける場合は穴を開けるので、賃貸では取付不可能です。

購入の際はリクシルのサイト「スタイルシェード スピード施工」から、ご自宅のサッシの形やメーカーを照らし合わせて確認しましょう。

 

引っかけタイプ遮光シェード

比較的安価で取り付けがカンタンな遮光シェード

収納はできないタイプですが比較的安価で、すだれ掛けがあれば簡単に取り付けが可能です。

穴あけ不要のつっぱり棒タイプ

賃貸は突っ張り棒で物件に穴を開けずに取り付けられるタイプもあります。


ほとんどは取付金具が別売りなので、ドアや窓枠に別売りのすだれ掛けを取り付ける必要があります。

固定は下端部のロープをフェンスや重石、ペグなどにくくりつけると風が強いときもなびかず安定します。

 

対策3:玄関に網戸を取り付けて風を流す

玄関網戸を取り付けたら換気の効率がさらにUPします

ドア枠にネジを止めるだけのカンタンな取付

玄関や勝手口は開口の面積が大きいので日中は開け放して換気したいものですが、心配なのは虫の侵入やプライバシーです。

最近は採風窓が付いている玄関ドアや勝手口ドアも販売されていますが、取り付けはなかなか素人には難しく、専門業者さんに依頼しないといけません。

その点、ちょっとしたネジ止め程度で取り付けが可能な後付け玄関網戸は、施錠こそできませんが虫の心配をせずに換気が可能になります。

家に穴を開けないシール貼り付けタイプの玄関網戸

賃貸にはシールとビスでピタッと簡単に取り付けられるこのタイプがおすすめです。シールなので外れやすくなりますが、枠が木製ならビスを取り付けて補強できます。

 

対策4:天井にファンを取り付けて空気を送る

シーリングファンは夏だけでなく冬にも活躍します

羽が小さいシーリングファンで見た目もすっきり

夏は冷房を、冬は暖房を室内に均等に行きわたらせ、空調の効率を上げて省エネに一役買います。

でもそれ以外にも、窓を開けられない場合に室内に風を送るという使い道もあります。

体に直接風が当たらないので、体が冷える心配もありません。

窓を開けられない夜中も作動させておけば、室内干しの洗濯物の乾きも良くなります。

ルミナス LED シーリングサーキュレーター ~8畳 調光調色タイプ 光拡散レンズ搭載 シンプルリモコン付き ACC-08CM
ドウシシャ(DOSHISHA)

 

対策5:気温があまりにも高い時は無理せず冷房作動

採風しやすくなったとしても、やはり気温が30度を超えると風すら涼しく感じなくなります。

その時は我慢せず窓を閉めて冷房を付けることをお勧めします。
何よりまず一番大事なのは命を守ることですので、我慢は大敵です。

早朝や日没後の比較的気温低めの時に窓を開けて換気、日が高くなったら冷房で熱中症対策と、無理をせず上手にストレス無く猛暑と付き合っていきましょう。

夏の新型コロナウイルス対策まとめ

以上、コロナ禍の夏対策5選を紹介しました。

リノベーションやリフォームはお金の掛かることなので、夏マスクのようにカンタンにはできません。
でも、新型コロナウイルス対策は今年に限ったことではありません。

長い目で見れば、やってよかったこともあるでしょう。
是非、できることを検討してみてください。

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